11.12.2015
10.22.2015
Tie dye
色味はお見せすることが出来ないのですが
はっきりした柄ではなく、ぼやけた柄にとのオーダーを頂き、調整しました。
はっきりした柄ではなく、ぼやけた柄にとのオーダーを頂き、調整しました。
ご相談頂ければ、一度に出来る数は限りがございますが
柄や色の好みをお聞きして、このようなオーダーにもお答えします。
柄や色の好みをお聞きして、このようなオーダーにもお答えします。
9.19.2015
6.30.2015
5.30.2015
5.22.2015
デニムの染色
デニムを染め直したい。というオーダーは数多くあります。
Q.もともとのインディゴを濃くしたい。
A.デニムの場合、横糸の白の部分も染まってしまうのでカラーデニムのようなあがりになってしまいます。
Q.ブルーデニムをブラックに出来ますか?
A.元のブルーの濃度によりますが、あまり濃いものは黒の色が入っていく限界がありますので、場合によっては、黒に近いネイビーにあがる場合もあります。またこちらも横糸の白は染まってしまいます。
ではでは、写真の手前のデニムは?。。。。。
ということで、ご説明させて頂きます。
こちらは近年よく見かける、ストレッチデニムで化繊と綿の混紡のデニムです。
もとはブルーでした。化繊の部分が、通常のコットンデニムの横糸の部分とステッチなのです。それで、全体はコットンとストレッチ部分の5%のポリウレタン。
そのため、もともとブルーだった綿の部分だけが染まるように染色します。
そうしますと、化繊だった白の部分が残るのでこのような風合いであがります。
奥にありますブラックのデニムは、最初のQ&Aでご紹介させて頂いたような
すべてコットンデニムの場合の上がりの風合いです。
(モノにより、ステッチは染まらないモノもあります。)
黒以外のお色も出来ますのでご相談ください。
5.19.2015
5.11.2015
2.26.2015
2.25.2015
ame-iro
gariは染屋でございます。
ですが、映画や舞台の衣装などシーンにあったビンテージ加工、使用感を出してほしい
などのお客様のオーダーを頂くと、染めて、塗って、描いて。。
出来ることはやってみます。
今回は、ヌメ革を飴色に。というオーダー
飴色って響き好きです。
飴色に染めるということは、またむずかしいところで
ベージュでもなく、黄金色にした生地が飴色ということでもなく。
革を染めても同じこと。
今回は染料ではなく、オイルを使って飴色つくり。
1.23.2015
JAGABON おじゃがでざいんのほん、頂きました。
この完成度の冊子がfreeなんですね。。びっくりました!
なかの写真、デザインはフォトグラファーの岡田光次郎さん。
ありがたいことにqu-haのカタログを以前撮って頂いています。
こちらは、何年か前の岡田夫妻からの年賀状。
アフリカで撮って来たこの写真が素敵でお気に入りです。
いつもちらかっっているアトリエですが、、、
飾らせて頂いてマス。
そして、もうひとつの額に入れているのがデザイナーSHIMADA HIDEAKIさんの
個展の時のはがき。かっけー絵ばかりで、いつか欲しいのです。
こちら、もう6年くらい前になりますが、そのSHIMADAさんと飲んでいた時に、
そこにあったタンボールを破って描いてくださった、私です。お気に入りです。
1.22.2015
1.21.2015
1.05.2015
明けました!
明けましておめでとうございます。
昨年も素敵なオーダーを沢山頂き、ありがとうございます。
今年も何卒よろしくお願いします。
昨日の夜、2015年はじめに聴きたい曲をつめて、5日から染めはじめました。
毎年、床の間に飾られる七福神が乗った宝船。神様の乗る順番があるみたいで、覚えられないのです。
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